リスの小部屋 5-3-2
フランスの古いキーホルダー。caisse d'epargneのノベルティーシリーズ。

鍵シッポデザイン集。その2


 

 「キーホルダー」(フランス製)

鍵シッポに丸型ですが…リスがみょーーに細長くてちょっとマヌケ感あり。(そこが可愛いと思うなりけり)


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  「キーホルダー」(フランス製)

上のと同じシリーズ。黒に金で渋ゴージャスな雰囲気です。 

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  「キーホルダー」 (フランス製)

 シリーズ物、別ヴァージョン。ゴールドに赤のエナメルで、これはなかなかの出来です。ツルっとしていてかなり綺麗。これって他の色もありそうですねぇ。緑とか。どうでしょ。

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   「キーホルダー」(フランス製)

 厚みのあるメタルに、リスの型抜き。 こりゃカッコイイですね。 他のと違ってリングがでっかい「わっか」なので、年代的には結構新しいんでしょうか。 ありがとう、な、いただきもの。


 new 「キーホルダー」(フランス製)

 上のと同じか?…と思うんですが。よくよく見ると、輪っかと本体の間に、ちーーーーーいさなリスパーツが。2つも鍵シッポマークがあるとは、贅沢?(それはどうかな)

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 「キーホルダー」(フランス製)

 右向きの鍵シッポ。ちょっと大きめ。わりと厚みがあって、しっかりしています。それより、裏に注目! 100セント紙幣のミニチュアが貼り付けられてます。 わー、なんか、いかにも銀行!って感じですね。でも、お札のキーホルダーってーのもなんだか…。いや、「縁起物」みたいでいいかもしれない。うん。(縁起物?<ほら、「金運アップ」みたいな) 


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 「キーホルダー」(フランス製)

 上のとシリーズになっていると思われる長四角キーホルダー。こちらは横に3匹も鍵シッポがいますよ。へぇ〜。裏も上と同じでお札のミニチュアが。こっちはドラクロワと民衆を導く自由の女神図のお札です。縁起物シリーズ?(違) 

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 「キーホルダー」(フランス製)

 バグパイプを吹いているリス。ブルターニュのcaisse d'epargne物です。(Bretagne←Britain ということで、文化的にイギリスの影響の強い地方らしい) シールにもこの柄がありましたけど、ブルターニュ地方のcaisse d'epargneはこのバグパイプリス柄が定番なんでしょうか。鍵シッポにバグパイプが意外とよく似合います。なんか可愛い^^) 宝石っぽいカットになってるところも面白いです。 

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 「キーホルダー」(フランス製)

 バグパイプリス、メタルヴァージョン。随分はげちょろけているのでわかりにくいですが、リスの後ろのオレンジ色は、ブルターニュ地方の形を表しているらしいです。オレンジのエナメルがはげちょろまくった、というわけではアリマセン。へぇ〜、そうなのか〜。 

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 「キーホルダー」(フランス製)

 これは鍵シッポの中でもかなり珍しいヴァージョンではないでしょうか。水色とシルバーって取り合わせがそもそも珍しいし。台形っぽくてちょっとふっくらしたフォルムも綺麗です。お上品で高級感のある鍵シッポ物であります。画像は若干「荒れ気味」に写ってますが、実物はもっと綺麗なんですよ、うんうん。 (おいおい)

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 「キーホルダー」(フランス製)

 上に引き続き、水色鍵シッポ。これもやっぱり珍しい。こちらはリス部分がデコッとしていて、「スタンプとして押せそう」なタイプです。(だから、押すなってば) 小ぶりですが、しっかりした造りで、なかなかの出来です。

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 new「キーホルダー」(フランス製)

 これまたスバラシイ鍵シッポ物。こちらはゴールドに水色のエナメルで、シルバーよりさらに高級感があります。全体のデザインもとても綺麗。アクセサリーブランドが出した、と行っても通用しそうです。(言い過ぎ?) わっかの部分もががっちりできていて大変よろしいです。あまりによくできているので、バッグに付けて愛用していますが…傷が付いたらもったいないかも…とちょっとびくびくしてたりして…(^^;<おい(でもお気に入りは使いたい派) casse d'epargne物の中でも一番のお気に入りの1つです。 

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 「キーホルダー」(フランス製)

 黒に金ヴァージョンの鍵シッポ。まわりのわっかが効いてます。なかなかモダンでキレイなデザインです。

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 「キーホルダー」(フランス製)

 これも黒金ヴァージョン、錠前型…って言えばいいんでしょうか。いわゆるわっか部分がなくて、ぐいっと本体に差し込む形です。いかにも「鍵」って感じです…が、これはキーホルダーなので、ここに鍵をつけるのです。鍵に鍵。<だから何?(いえ、なんとなく…) 

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 new 「キーホルダー」(フランス製)

 スティック状の黒金鍵シッポ。ちょっと高級感があります。でも、軽いんですが。で、これ、説明しにくいんですけども、「スライド式」みたいになってます。サイドのボタンをぐいっと押すと、真ん中の部分がスライドするという…(やっぱり説明しづらい(^^;) やり方がわかりにくいので、取り扱い説明書が付いてます。左上に写ってる白いものがソレ。この紙がわっかについたままだったので、いわゆる「デッドストック」の未使用品だってことがわかりました。へぇ〜。だから状態も良いんですね。キラキラなわけです。ほほぅ。納得。

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 「キーホルダー」(フランス製)

 マネークリップになっているキーホルダーです。…ってマネークリップ?鍵を付ける上に、さらにお札まで挟もうっていうんでしょうか。なんか貴重品付けまくりで、えらく不用心な気がしますが。(っつーかそもそも使いにくいでしょう、お札に鍵がついてたら。) でも、マネークリップってゆーのはいかにも銀行らしい感じのアイテムではありますね。

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 「キーホルダー」(フランス製)

 こちらは爪切りヴァージョン。もー何でもアリですね。鍵をくっつけて爪を切るってーのもかなり使いにくそうです。でも、実はよくありますよね、爪切りのキーホルダーって。大中とかで売っていそうです。パンダ柄とか。(勝手な印象) この鍵シッポはこげ茶。こげ茶に白ってー取り合わせもリスっぽくてわりといいかも。 

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 「キーホルダー」(フランス製)

 これもこげ茶に白のヴァージョン。(画像では赤っぽくなっちゃてますが、実際ももう少し濃い茶色です) これは結構新しい感じのキーホルダーですね。えーと。スポーティー?( ̄▽ ̄ )b (<だから、またてきとーな…) サイズもかなり大きめです。

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 「キーホルダー」(フランス製)

 三角おにぎり型のプラキーホルダー。これまた現代的なタイプです。白地に赤の鍵シッポヴァージョン。実際のロゴはこの色が多いんですが、キーホルダーやグッズにはあまり多くない色合いだったりします。ちなみに、今のcaisse d'epargneも白地に赤が定番カラー。そう考えると、「赤白」が定番になったのは近年になってからなのかもしれないですね。うーむ。

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 new 「キーホルダー」(フランス製)

 なんていうんですか?この形。 よく見かけるタイプのキーホルダーではありますが、名称はわかりません。キーホルダーの形自体は新しいってーか、あまり面白みがないですけど、そこに赤の鍵シッポがついてるのが珍しいです。caisse d'epargneにも、こんなデザインのキーホルダーがあったんだなぁ、と。へぇ〜。色々ありますねぇ、ホントに。 

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 new 「キーホルダー」(フランス製)

 家の形が可愛いプラキーホルダー。色が水色なのもイイ感じです。(いくつか水色ヴァージョンがありますが、一時期は水色が定番カラーだったんでしょうか。それとも地方差があるのかしらん。)

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 new キーホルダー」(フランス製)

 アニメーションタイプのキーホルダー。オイルが入ってて、リスが動きます。右側の画像は、今まさにリスが隠れようとしているところ。ほら、ぶくぶくぶく…。一番下まで降りると、完全にリスが見えなくなります。単純な仕掛けなんですが、ぶくぶくやってると面白くて、ついつい何度も入れたり出したりしてしまいます。<子どもか(ウォータースライドペンとかも好き(笑)) これまた珍しいタイプのcaisse d'epargneモノです。 

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