鍵シッポデザイン集。caisse d'epargneと言えば、コレだ！

　ちょっとコントラストがヘン…写真が悪いですね。　こちらは、鍵尻尾リスでおなじみcaisse d'epargneの新ヴァージョン。なかなかカッコイイ！…と思うんですが… 「毛ガニ」とも言われてたりして（笑）　（一瞬、「毛ガニ」って日本語に見えるらしい）　アクリル板で、リングも新しいタイプです。　「毛ガニ」も鍵尻尾みたいにヴァリエーションがたくさん出るだろうか…。　

こちらが定番の鍵シッポリス。秀逸なデザインです。このキーホルダーは、いさぎよくリスのみデザインしたもの。重くはないですが、厚みがあるので、しっかりとした手応えがあります。まるでブランド物のキーホルダーのような高級感。＜それは言いすぎ　

地味ですが、鍵シッポデザインがよーくわかるキーホルダー。薄くて軽いので実用的。　

これはかなり大きくて、ずっっしり重いです。　リング部分もガッチリしております。男性向けか？

　え？上のの裏側じゃないの？と思ったアナタ。違うんですよ。これは、リスの向きが裏も表も「左向き」なんです。（上のは、裏も表も「右向き」）よーく見ると、四隅の角の丸みもちょっと違うし、リスの形もちょっっっと違う。　へえ〜。　ってか、なぜこのようなマイナーチェンジなヴァリエが…？誰のこだわり？＜んなこと気にしなくていいから

　 「キーホルダー」　（フランス製）

　鍵シッポの丸型。　このリスって実は丸型が似合いますね。コインっぽくていい感じ。

　鍵シッポに菱形のヴァージョン。わりとでっかいのですが、とても軽い♪　リスの部分がかなり凸っとしております。ハンコとして押せそうです。＜押すな　

　まっ四角なキーホルダー。ちょっと黄色めに写ってますが、色はシルバーです。薄くて軽い♪　そして、いさぎよく鍵シッポのみがでーんとデザインされてます。　

　これはキーホルダーじゃないような気がしますが…。でも何だかわからないのでここに入れとこうかな、と。（またもイイ加減な）　ゴールドだし、周りがカットされてるのでキラキラしてます。写真だとわかりにくいですが、結構大きい。そして、ずっしり重いのです。むむむ。これこそ金運アップアイテムにいいかも？（コインっぽいし、金色だし）　

サイズは普通のキーホルダーより二回りくらい大きいですが、プラスチック板に、シルバーのエンボスがしてあるだけなのでめちゃくちゃ軽いです。　デザインがちょっとヒネってありますね。　キーホルダーの中にキーホルダーが描いてあるってことでしょか。　

えと、これは素材が普通のプラではなくて、ゴムみたいに、さわるとむにーって曲がるモノです。丸いリングなので、わりと新しめなのではないかと思います。ぱきっとした紅白のデザイン。そういえば、caisse d'epargneはpinsは赤リスがほとんどなのに、キーホルダーの赤リスは珍しいかもしれない、うーむ。　

　一見すると 「いつもの」 貯蓄銀行リス。　しかし、その実体は！「リスのメジャーキーホルダー」さっ！（＜キューティーハニー風　＜こら）　こんな珍しいモノを探してくれるのは、もちろんgitanoサン以外ありません。　スゴイなぁ。　３メートルまで測れるんですよ。ｍｅｔｒｅ　とちゃんとフランス語表記なところもイイ。緑のペイントがはみだしてるところもイイ（笑）

　 「キーホルダー」　（フランス製）

　なんとリスがコンパスになっている、球状キーホルダー。これで道に迷ってもだいじょーぶ？　　…でも、勝手に北向いてくれるので、リスが見えるように撮影するのは至難の技だったり。　またもイカしたフランス古もの屋さん、gitanoサンにてゲット！　毎度、珍しい物を見つけて来てくださいます（-人-）　　ちなみに、今の私のキーホルダーはコレです。ほら、道に迷ったとき便利だし〜。…実用にしちゃ、もったいないですか？（でも、使いたい）

　がま口ですよ、がま口っ！　しかも、革（合成だろうけど）。　へぇぇ〜。　かーわいいなぁ〜。　（＜あ、いや、ダシャレじゃなくて…）　ちゃんと口も開きます。　ほほぅ。　面白いなぁ〜。　ありがたや、のいただきものです。　

ブルボン社製のキーホルダー。厚みがあってしっかりしてます。写真ではわかりませんが、横から見ると若干クリアーな感じ。光を通すと透明感が出て雰囲気が変わります。　

上のの色違い。緑がちょいとくすんでいてセンスの良い色です。この写真は光の通った感じがわりとよく写ってますです。そうそう、こんな感じ、こんな感じ。どうでしょ？（どうって言われても（笑））