リスの小部屋 1-4 new
アクセサリー、さらにさらに続き^^)

現行品とか、わりと新しいもの。

最近リスものをあちこちで見かけますねぇ。ホントに流行ってるようです。
どうしたことでしょう? …うれしいけど。(笑) <おい


 

   「ペンダント」 (イギリス製)

 アマンダ・コールマンというイギリス人女性アーティストの作品。シルバーに18Kコーティングです。ころころした石はガーネット。ペタっとしたいかにも 「プレート」な感じが面白いリスです。で、ペタっとしてるのに、なかなか美しく上品なデザイン。葉っぱも形が綺麗です。(この形はどんぐりの葉?)二枚重なっているので、動きもあって楽しい。そして、これ、とっても小さいのです。リスは縦1p、横6oぐらいしかありません。形もはっきりした「リス型」ではないので、ぱっと見は何だかわかりません。で、よく見ると「あ、リスかっ!」と。そこがさりげなくて使いやすいのです。「大人向け」なリス物と言えるでしょうか。こういうのって結構貴重なよーな気がします。…というわけで愛用中^^)


 「ブローチ」(イタリア製)

 シルバーのちっちゃなピンブローチ。しっかりとした立体感が素敵です。シッポだけ七宝になっているのもイイ感じ。小さいし、大人っぽいシルエットなのでひじょーに実用に向いています。ということでこれまた愛用中^^) イタリア製もなかなかですね。


 

   「ペンダント」 (イタリア製)

 これまたイタリア製。18Kのペンダントチャームです。そしてこれまた小さい。小さいのって実用にできていいですね。(リスモチーフは「実用」にするのがちょっと難しいものが多い気が…(^^;) 定番のリスフォームですが、ゴールドというのは珍しいので気に入っています。 現在はブレスレットにして愛用中^^) 


 「ペンダント」(?製)

 これまた小さいペンダント。縦1pくらい。こちらはシルバーです。ホントにちーーいさいので、写真に撮るのが大変(^^; やっぱり定番ポーズです。ちょいと顔の大きいリスですね。やっぱり使いやすくて良いです。はい。でも、どこの製品か忘れました…。


 
 「ペンダント」(スウェーデン製)

 上のとほぼ同サイズの小さなシルバーリス。そして同じく定番ポーズです。こちらはスウェーデンのリス物。ほほー、珍しいです。でも、北欧ってーのはわりと「リス」なイメージがありますので、リス物もたくさんありそうではあります。で、これ。ちょっと縦長でキツネっぽい個性的なリスですね。素朴な木彫りっぽい雰囲気もありますし。小さいリスチャームでも、それぞれに個性があって面白いです。^^)


 

「ペンダント」 (日本製)

 これまたシルバーのちっちゃなペンダント。こちらはまるまっちいリスです。ほっぺもまるまっちい。何か入っているんでしょうか?^^) 


 
 「ペンダント」(日本製)

  こちらもシルバーの小さなペンダント。不思議に抽象化されたリスですね。これ、実はネイティブアメリカンのアニミズム信仰から来ているお守りのようです。リスの表すものは「友情・信頼・計画的」だそうな。少年ジャンプみたいですね。(違) …ネイティブアメリカン、といっても、それを元に日本のメーカーが作ってるモノのようで。MONO−KA”MIというブランドの製品です。へぇ〜。アニミズムは別としても、なかなか美しいデザインではないでしょうか。ラインストーンも綺麗ですし、マット仕上げなのもいい雰囲気です。他にもシリーズで色んな動物があるのですが、どれもイイ感じのデザインで、センスの良いブランドだなぁ、と思いましたです。個人的に、キツネとウサギにも惹かれました。ちょっと欲しい…(*゚人゚) <こら 


 「指輪」(日本製)

 甲府のジュエリー加工店のもの。在庫処分でハンパない格安価格でした。(ちょっと驚いた…。) シルバーの手作りリングです。変わったデザインですねー。葉っぱで飾られたどんぐり型の枠の中に、小さな小さなリスが、ちょこんと座っています。全体的にシブイ感じなので指につけてもハデにはなりません。で、何度も言ってますが、そこが使いやすいのです。こんなに不思議なデザインなのに、意外と指に馴染むところが、ホント不思議。不思議満載のリスリングです。<おい 


 「ピンブローチ」(日本製)

 とても美しく、ひじょーに立体感のあるリスです。a lombre de noix というブランドの作品。もとはコックさんとデザイナーさんのユニットのようですよ、へぇ〜。変わってますね。これはノルシュテインの映画の上映会の折に特別に限定販売されたものです。「森の食いしん坊」と名付けられているそうな。ほぉ〜。リスだけでなく、周りに置いてあるグリーンのレース編みの輪っかもセットなのです。そして、後ろの木製どんぐりケースに入っています。このケースがまた味がある…。得も言われぬ不思議な雰囲気のあるセットですね。大変に素敵です。でも、このリスの造形は本当に美しいんですよ。とっっっっても小さいんですけどねぇ。ちょっとほれぼれします。はぁ、スバラシイ。(*゚人゚) 


 「ブローチ」(?製)

 これはなかなかメルヘンな。白いエナメルがミルクっぽくて可愛いです。花柄ボディーにラインストーンで派手そうですが、色がスッキリしているので、どちらかというと「清楚」な印象…だと思うんですが、どうでしょうか。まぁキッチュではありますけども、レトロでなかなか可愛らしいリス物です。 


 「ペンダント」(オーストリア製)

 スワロフスキーのガラスペンダントです。さすがスワロといいますか、もーこれでもかというくらいキラキラです。特に頭のカットグラスのキラキラさ加減はハンパない。しかし、頭でっかちですねぇ。リスというよりタヌキっぽいような…(こら)。手のあたりのリアルさも若干気になります。(^^; そしてデッカくて重いです。実際にこれを胸にぶらさげるのは随分と勇気がいるような気がします。まぁ、鑑賞用ということで、ひとつ。というわけで、ゴージャスなリス物でした。 


 
 「ブローチ」(フランス製)

 白い革に青いスパンコールがキラキラ縫いつけてあるブローチ。カロ&リリというフランスのデザイナーのハンドメイド製品です。リスを布にプリントしてブローチやバッグチャームなんかに仕立ててあるのを最近日本でもよく見かけますが。あれも可愛いんですけども、これは革ってーところが個性的でイイかと。リスなのに白と青ってーのも珍しいです。スパンコールきらきらですが、サイズがさほど大きくないのでハデすぎない感じ。バランスのいいデザインかと思います。ちなみに、恵文社一乗寺店にて購入。こちらのお店はたまに面白い個性的なリス物が出るので楽しいです。実は、このページにもいくつも恵文社さんで購入した物があったりします。^^)


 
 「バッグチャーム」(日本製)

 4℃のバッグチャーム。2007年の秋物です。をを、そんなメジャーブランドもリス物を出すのか〜、と思った品物。やっぱり流行ってるんですねぇ。まるまっちくてマンガっぽいリスですが。しかしさすがにメジャーなアクセサリーブランドだけあって、ドングリや葉っぱなど、どこをとってもしっかりとした造りです。丸い木の実の部分にラインストーンが散りばめてあるのも今風。ハデっぽいリス物のわりに実用にしやすいのはやっぱり「しっかり」していて「今風」だからでしょうか。そんなわけで、通勤用バッグにくっつけて愛用中です。…でも、使いすぎてそろそろ傷が目立ってきたかも?(^^;