リスの小部屋 3
なんか置物とか。ソルト&ペッパーとか。 フィギュア物?

 
 「胡椒入れ」

 オキュパイド・ジャパンのソルト&ペッパーの片割れ。 こっちはペッパー用だと思われますが、じゃ、ソルト用も存在してるんでしょうか。(買った店に同じのが4つあったけど、どれもペッパー用っぽかったがなぁ。) 上記のウェストランド製リスと正反対に 「スキだらけ」 すぎる造りなんですが、そこがなんとも愛しいです。ナニよ、この花柄〜、みたいな〜。目も鼻もやる気なさそーでグッド。


 
 「ガラスの置物」(日本製?)

 高校生の時、友人からもらったもの。(私のリス好きを知ってる友人達は、よくリス物のプレゼントをくれます。ありがたし。) 一見、カタツムリのよーにもに見えますが、リスです。縦4センチ弱、と手のひらサイズでかわいいのです。 ガラス製でつるんとしてるので、にぎにぎしてると気持ちいい。ボケ防止にもいいかも。


 
 「ガラスの小物入れ」(?製)

 シモキタの「D-RICE」というアメリカン・ヴィンテージ物屋さんにて購入。背中にくぼみがあって、小物が入れられます。 シルエットがとっても綺麗で一目惚れしました。 こうやって下から光をあてるとさらにイイ感じ♪ 実は、対でウサギもあったんですが、これ、結構でかくてずっしり重いので、2つもあると置き場所に困ると思い、そっちはあきらめました。 お値打ちだし、ホントにかわいいので、ウサギ好きの人はぜひ買うとイイと思う。<余計なお世話


 
 「置物」(フランス製?)

 古い、手のひらサイズのリス。 gitanoさんがフランスで見つけて来てくれました。 持っているのは本物のミニミニ松ぼっくり。尻尾はウサギの毛かなにかでしょう、ふわんふわんでなめらかな手ざわりです。 微妙な色合いのコゲ茶のボディーも、ちょっと視線のズレたオレンジの目も、なにもかもとても味わい深い。 うーん、イイなぁ、この感じ。 この手の魅力を持ったリスって、ありそーでナイんですよね。 かなりのお気に入りかも。


 

  「陶器の小物入れ」 (USA製?)

 なんてゆーか、どすこいって感じ? ここまで踏ん張らんでもええと思うんですが、どうなんでしょうか(笑) 朝潮(元)似。 でも、意外と気に入ってたりして。 だって変なんだもの。 <は? 陶器に色を塗ってあるんですが、毛並みまでちゃんと細かく描かれていて結構良い造りです。


 
 「陶器の置物」(USA製?)

 写真ではわかりにくいんですが、両手を頬にあてて 「うふっ(はぁと)」とゆーポーズをしてます。 なんでこんなにかわいぶっているんだか…。 しかも、がんばって愛嬌ふりまいてるクセに、とてもコワイ。(てゆーか、だからコワイのか…) 尻尾が葉っぱみたいにひらひらなのも謎。 謎リス。←命名 


 
 「置物」(USA製?)

 プラスチックのような素材でできてます。尻尾だけ毛皮でふわふわ。 こいつもびみょーにコワイ顔してます。 以上3点、シモキタのオシャレなUSA古モノ雑貨屋、D-RICEさんにて購入。 …こうやって見るとかなりの個性派ぞろいだ…(笑) D-RICE侮れず!<いや、もともと侮ってないけど


 
 「置物」(?製)

 身の丈3センチ弱の、ちーーーっちゃい陶製のリス。 全体に起毛加工されてるようになってんですが、布が貼ってあるってことなんでしょうか。 いつ頃のものかはわからないんですが、ちょっと懐かしい感じがして好きです。 この手のちっちゃい動物の置物って、昔はそこらでよく見かけたような気がします。 


 
 「首振り人形」(ドイツ製)

 なんかアンドロイドっぽいデザインですね。 妙に四角張っててかっちりしてるってゆーか。 首にバネが入っていて、ちょんとつつくと頭がビヨンビヨン動きます。 はっきり言ってコワイです。 テカッとした質感も妙だし。 妙すぎて思わず購入。


 「ガラスの置物」(日本製)

 京都のガラス工芸屋さんにて購入。 小さいのにとてもいい形をしてます。 写真だとわかりにくいんですが、尻尾のグラデーションも大変に美しい。 茶色みが強く見えちゃってるんですけども、本当はもっと紫がかった不思議な色をしています。 店主イチオシのガラス工芸家さんの作品らしく、買った時に名前だのなんだかんだ教えてもらったんですが…きれいさっぱり忘れちゃいました…(^^;。<てめー    


 

  「陶器の置物」 (日本製)

 アメリカから里帰りしたオキュパイド・japanモノと思われるソルト&ペッパー。 両腕にでかいドングリ抱えて、オレ様のもんだっ!…となにやらイバッております。 いばリス。(←命名)


 

  「陶器の置物」 (日本製)

  これもアメリカ帰りのソルト&ペッパー。(1つしかないから、ただのソルトか…。) こっちのドングリはさらにでっかい!そんなの持って帰れないでしょ!まったく欲張りなんだから。 よくばリス。(←命名)


 

  「ぬいぐるみ」 (フランス製)

 (写真が悪いので、撮り直すつもりですが、とりあえず。) これまたgitanoサンの連れて来てくれたリスです。10センチぐらいと小さいモノ。写真だとよく見えないんですが、顔がなんとも愛らしい! で、腕と来たら、棒ですよ、棒っ!(笑) これがまたねー、とっても可愛いんです、棒なのにっ!(<強調すな) 古いモノだからシッポもくしゃくしゃで、耳も若干曲がってるんですが、そーーこーーがーー、切ないくらい愛おしい。 タグもぴっちり残っていて、そのタグがまたちょっとくしゃっとなってるとこがイイです。(こんなにちゃんとタグが残ってるのは珍しいそうです)  ともかくこのリス、古い物ならではの得も言われぬ味があり、かといってボロボロになりすぎてもいない、という絶妙なバランスだと思うです。 


 

  「家具の飾り(?)」 (フランス製)

 小さいクセに、ずっっっしりと重い金属製のリス。 本当は木のパーツもついていて、下からネジでリスを固定できるようになっています。 どうやら家具だかなんかの飾りの一部だったようです。 しかし、二匹を平行に並べると、なんだかお稲荷さんみたいな風情だったりして(笑) かなり可愛い造形なんであります。ホント、かっわいいなぁ…。(<はいはい) gitanoさんにて。


 

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  「一輪挿し(?)」 (日本製?)

 珍しい若草色のりす。陶器の置物です。手に持ってるナッツの所に穴が空いてるので、一輪挿しなんでしょうか。ちょっと大きめですが、優しくて可愛らしい、春っぽい雰囲気のリスです。

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  「ソルト&ペッパー(?)」 (日本製?)

 これは小さい。そして、ものすごくアバウトな造り(笑) クルミを2つ重ねて貼り付けてあって、中は空洞になっています。(いちおう、ソルト&ペッパーってことなので) しかし。耳と前足、そしてしっぽがモールなんですが、それが、裏にベローンと出っぱなしになっているので、塩や胡椒を入れるなんて、よっぽど勇気がないとできないと思います。なんか、目もいっちゃってますし。みょーな味出し過ぎのペアーです。ヘンなの〜(笑) <ヘンな所が可愛い

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  「オードトワレの瓶(AVON)」 (USA製)

 リスじゃないかなぁ、えー、スカンクじゃないの〜?…と、お店の人と話していたんですが…。可愛らしいし、大変リスっぽくもあるし、古いのにトワレのいーーい香りもするし。で、結局いただくことにしました。けど、これは絶対スカンクですよね(笑)。でも、ポーズと笑ってる目が愛らしいのです。 

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