リスの小部屋 3 -2
なんか置物とか。ちびさいフィギュア物とか。続き

           


 
  「プラスチックフィギュア」(フランス製)

 プラスチックのちびちびフィギュア。形もかわいいし、はげちょろけてるところもかーいいです。でも、用途はなんだったんだろう?なんかのオマケ?それともケーキの上にでものっかってたんでしょうか。ん?…ケーキの上にリスってへん?(あんまり見たことナイ…) 小さいくて古いリスが大好きなので、大変気に入っております。

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  「陶製フィギュア」(日本製)

 里帰りモノらしいヴィンテージの陶器リスs。これまたちびちびしててイイのです。で、そのちっこいのが3匹いるってところがまた絶妙な感じ♪

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  「レジン製フィギュア」(フランス製)

 これはヴィンテージでなく、現行品。押すとむにっとするちょいとゴムっぽい質感のちびフィギュアです。毛並みとか松ぼっくりとか、細かいところまで凝ってます。目の中にちっこい星があるのも「つぶらな瞳」っぽくてイイかも。

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  「陶製フィギュア」(イギリス製)

 ブルーグレイが美しい、ノーブル感漂う陶製リス。さすがイギリス生まれ? でも、これもちっこいんですよ。ちっこくてもお顔立ちはお品があります。生まれは隠せないのねぇ。(←思いこみ) 

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  「陶製フィギュア」(フランス製?)

 フランスかイギリスか、どちらの生まれかはっきりしませんが、ともかくあのあたり。(てきとーな)  手作り感溢れる陶器のちびちびリスです。上のリスとはうってかわって庶民的な可愛らしさ。なんか、避暑地によくある 「楽焼き」で、ちょっと絵心があるシロートが絵付けしたみたいなリスです。(大変しつれい) へらで毛並みとかザシザシ削ってあるのもイイですね。ゆるーい愛らしさ満載。

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   「フィギュア」(フランス製)

 前ページにある「しっぽふわふわリス」の別ヴァージョンと思われるもの。やっぱりオレンジの目がついてます。手に持ってるのはこちらはどんぐり? 大変味わい深いリス殿です。でもってやっぱりちびちびなのです。

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   「フィギュア」(フランス製)

 陶器のちびリス。若干彫りが深めの顔立ちでしょうか、デコがぴっかりしております。緑の木の実を大事そうに抱え込んでます。しっぽや背中に黒い線が入ってるんですが、シマリスのつもりとか?(でもそうは見えない…(笑))

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   「フィギュア」(フランス製)

 横から見ればそれなりにリス。でも、正面から見ると、どーみてもタヌキに見えます。なにがそう思わせるんでしょ。ギョロ目と鼻の穴かなぁ。齧歯類ですよ、タヌキじゃないですよ、と言おうとしてるんでしょうか、口元に「前歯」らしい縦の二本線が入っております。へんだ…。でも、色が柔らかいベージュで綺麗…あ?これがよけいタヌキっぽいのか?(笑) でもって、こちらもちびちび。(ちっこいのが好き)

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   「フィギュア」(日本製)

 がっちりと大砲のように桃をかかえたリス。いや、桃じゃなくて、桃色の木の実なんでしょうが。でも色がどう見ても桃だ。あと、本物のシマリスってこんなにシマシマなわけではないよーな…(太ももまで?)。こりゃ、ほとんどトラですねぇ。…トラリス?(そんなのいません) 古い輸出用の和物ですが、味わいが西洋モノとはどことなく違いますね、うんうん。和物は独特のレトロ感がよろしおす。

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  「フィギュア」(日本製)    

 陶器のちびちびリスのペア。大変可愛らしい形です。色も渋めでよろしいかと。「ん?」って顔した左のリスがおとぼけた感じでお気に入り。で、たぶん「ん?」のリスがオスで、人にかまわずいっしょけんめい何やら齧ってんのがメスだな。…とか勝手に決めております。特に根拠はないんですけど、なんとなく。

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   「フィギュア」(日本製)

 こちらも輸出用陶器のリス。輸出先を意識してか、黄色いハットと蝶ネクタイで、えらく気合いの入った「洋装」をしております。しっかしこのリス、ずいぶん耳がデッカイですねぇ。これでシッポがふさふさじゃなかったら、まるきりネズミですよ。 この角度から見ると気にならないんですが、実は正面から見ると左右の視線もズレズレ…(^^; まぁ、そのあたりのユルさが当時モノらしいってことで。あ、こちらもチビリスです。ちっこいくせにカラフルでほのぼのした可愛さです。

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   「フィギュア」(イギリス製)

 Upcottとかいうミニチュアベアシリーズのひとつ。ちっこいです。高さ3.5センチくらい。でも、細かいところまでよくできてます。シリーズでいろーんな種類があるようだったんですが、どれもよくできてました。ハリネズミと一緒にいるヤツとか、すんごい可愛かったです。ちっこくて細かいってーと日本のお家芸みたいな感じがありますけども(食玩フィギュアとか)、イギリスもなかなかですなぁ。 でも、クマのサイズと比較すると…このリスかなり巨大ですね(笑)

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  「ガラスフィギュア」 (チェコ製)

 ちびさいちびさいガラスのリス。preciosaとかいうチェコの会社のクリスタルフィギュアです。ありがたやのいただきものなんですが、素晴らしく綺麗な円筒形の箱に入っていて、本当にありがたい感じでした。ありがとう…(-人-) (でも、お値段はかなりお手頃というお話でしたんですよ。へぇ〜。そうは見えませんでしたですよ!梱包にも気を使うpreciosa社に感心!)すんごくちっちゃいリスですが、それがさらにちっこい黄色いハートを持ってるとこが可愛いです。ちびちびのちび。

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  「ガラスフィギュア」 (フランス製)

 Sabino社のリスフィギュア。しっぽの先までで7センチくらいでしょうか。ん?もちっとあるか?(測れば?) 写真は加工してる関係で黄色っぽくなってますが、オパルセントグラスってーヤツなので、実物は乳白色が強いです。全体の雰囲気が大変ノーブル。 「変リス」が多いウチの中では、珍しくアッパークラスな感じを漂わせているリスです。孤独?……負けるなよ。(何に?)

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  「ガラスフィギュア」 (日本製)

 ちーーーーっこいガラスのリス。ほんとにちーーーっこくてラブリー。飴色のグラデーションが綺麗です。そしてちっこいちっこい極小の気泡が入ってて、またこれが味わい深い。座りもよくて大変いいリスどんです。ありがたやのいただきものです。ありがとうありがとう(-人-)

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  「プラスチックフィギュア」 (フランス製)

 またまたちっこい。そして、ヴィンテージらしくユルユルな顔立ちです。右と左で表情がえらく違います。でも、そんなところがいかにもで愛おしい。左右の耳がちゃんと互い違いになってるのも可愛いです。顔の毛がもふもふしてるのもらぶりー♪

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  「プラスチックフィギュア」 (フランス製)

 こうやって見ると、まるで象牙か大理石みたいに見えるんですが、プラです。しかも、すんごくちびちゃくて薄っぺらいです。2センチくらい。でも、ひじょーーに綺麗な造形ですんばらしく気品がありますね。えと、こうやってアップで見ると(笑) (ふつーに見ると小さいからここまではよくわかりません) それこそ何のために作られたリスなんでしょうねぇ。よくある「フェーブ」くらいのサイズなんですけど、これをパイに入れて焼いたら溶けちゃいますね。何かのオマケ?…うーん?  

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  「郵貯の貯金箱」 (日本製)

 鮮やかなオレンジが目にまぶしいシマリス殿。陶器の上に布みたいなものが貼ってあるとゆーか…詳しい技術は知りませんんが、ともかく「毛羽」っぽい加工がされてます。(昔よくそういうのありましたですね。)古い郵貯グッズです。昔の郵貯リスは味わいがあって良かった…。これはそんなにチビではないです。15センチくらいはあるでしょうか。まぁ、ちびちびだったらお金は入りませんものね。 

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  「郵貯の貯金箱」 (日本製)

 こちらはソフビの郵貯リス。ラブリーなお顔立ちです。…萌え系?(大違) サイズは上のと同じくらいです。タイプは全然違いますが、やっぱり味わいがある。今の郵貯キャラももうちょっと味わいがあれば…(略) <常々不満に思っているらしい

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